訪問看護師として働くメリットとは?

訪問看護師の仕事の収入は?

訪問看護師の収入についてです。訪問看護師は患者さんの自宅を車で移動して訪問するため、実際の仕事をしている時間というのが曖昧になりやすいです。
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そのため、歩合制で、1軒訪問するごとにいくらという形で収入が決められている事も多いです。 報告書などの書類作成も含めての収入になるので、きちんと時間の管理をして効率よく仕事をする必要があると言えるでしょう。 逆に言えば、頑張った分だけ収入にも繋がります。

このような仕事の量によって収入が大きく変わるため、逆に言えば様々な働き方ができるとも言えます。 訪問看護師として専門的に仕事をしていく方もいますし、家庭などがあり、仕事との両立を考える方が空いている時間を使って仕事をするというケースもあります。 ですので、一概に平均の年収などが出せない部分があります。

また、病院で働く方は夜勤があり、夜勤手当で収入が増えますが、訪問看護師では基本的には夜勤はありません。 当然夜勤手当というものもなくなるため、働きやすい分、収入も減る形にはなります。

ただ、専門的に仕事をしていく方でも、しっかりと計画を立てて仕事をしていけば、生活に困るレベルにはならない事がほとんどです。 月の計画や少し先の計画を前もって立てて、先を見越して仕事をしていきましょう。

訪問介護は訪問介護ステーションという所に所属して働いたり、民間の企業で就職して働く形になります。 月給制が取れる所もあるので、詳細や雇用条件を確認しておきましょう。

月給制だと安心感はありますが、プラスの収入もなくなるため、歩合制とどちらがよいかは人それぞれ分かれる所です。 頑張ってスキルや経験を積んでいけば、収入にプラスになる可能性はあります。

訪問介護は収入面以外でも、患者さんの自宅を直接訪れて看護業務を行うため、患者さんや家族との距離も近く、感謝されたり、コミュニケーションを取る中で人の温かみを感じる事も多い、やりがいのある仕事です。 ぜひ今後広がる可能性のある訪問介護の分野で頑張ってほしいと思います。


病院・妊婦・助産師ともにメリットのある「助産師外来」

近年普及が進んでいる「助産師外来」をご存知でしょうか。 助産師外来を設ける医療機関が増加する背景や、助産師外来での仕事の特徴を確認しておきましょう。

妊娠の経過は妊婦さんにより実にさまざまで、出産までの10ヶ月間、なんの心配もなく元気に過ごす方がいれば、つわりに苦しみ自宅で安静に過ごす方、なかには流産や早産の危険性から長期で入院しなければならないケースもあります。

妊娠の経過になんらかの異常やその可能性がある妊婦さんは、やはり従来通り産科医の診察を受ける必要がありますが、そうでない順調な妊婦さんは、健診から出産までを助産師が担当するというのが、助産師外来です。

少子化の影響で増加する院内産科の閉鎖、新しい命を取り上げるという重責のために相次ぐ産科医への訴訟問題、24時間対応の勤務体制の大変さなどによって、産科医の不足は社会問題となっており、そこで産科医の負担を減らすべく考えられたのが、この助産師外来です。

妊婦健診を全て産科医が担当した場合と、助産師外来を利用した場合とでは、妊娠経過に違いはないという調査結果が得られており、厚生労働省でも助産師外来の普及を推進しています。

助産師外来では、助産師が尿検査、内診、胎児のエコー検査、身長・体重測定を行います。 通常の産科医が行う健診内容と変わらず、さらに、これまでは産科医の健診とは別に行われていた助産師の面談を、健診時間に受けられることになります。

産婦人科での内診を「恥ずかしい」と感じる方は少なくなく、何か悩みがあったとしても「お医者さんにこんなことを聞いていいのかな」とつい気後れしがちなものです。

しかし助産師になら思い切って話せることもあり、より安心して妊娠生活を送れるというメリットがあります。 これまで手がけたお産ではどうだったのかなど、助産師としての経験からアドバイスできることも多いでしょう。

妊娠中はたまにしか顔を合わせなかった助産師さんに大事なお産をお願いする、というかたちではなく、妊娠中も継続的に診てもらったうえでお産もお願いできるとなれば、出産時の心強さも増し、産後のいろいろな悩みも相談しやすくなります。

病院には最新の医療機器が用意されているので、助産師も自身の知識とスキルを十分に生かせます。 気になる症状がある妊婦さんや、緊急のときにはすぐに連携する産科医に診てもらうことができるので、助産師も、利用する妊婦も安心です。

このように、助産師外来の設置によって、産科医の負担を減らすことができ、妊婦さんにより利用しやすく、安心な妊婦生活を提供できます。 そして助産師にとっては、よりやりがいを感じ、主体的に出産に関わることができる、ステップアップとしての職が提供されることとなるのです。

産院の開業はちょっと難しい、という助産師も、助産師外来へと職場を変えることで、これまでの仕事とは違った知識、経験を得ることができます。 助産師外来への求人を探すなら、転職専用サイトを見てみましょう。下記ではおすすめのサイトを紹介しています。